ブルーベリーのパワー
ブルーベリーは目によい食品といわれ、いろいろなサプリメントが販売されています。それでは、ブルーベリーのどんなところが目によいのでしょうか。ブルーベリーはツツジ科の植物で、北米が原産の薬用果樹です。実は甘酸っぱく、食用として用いられてきました。生食できるほか、ジャムやシロップの材料として使ったり、パイや菓子などに使われ、砂糖との合性も抜群です。
このブルーベリーの中に含まれている重要な物質の中に、アントシアニンという成分があります。これはブルーベリーのほかにもイチゴ類によく含まれています。ほかにも、黒豆の皮の部分や紫芋の皮の部分、赤ワインや、赤いシソの葉にも含まれています。どれも同じように濃い褐色が特徴です。
アントシアニンは目の網膜の物質を再合成するロドプシンの働きをよくするので、眼精疲労や視力回復に効果的に作用するといわれています。ポリフェノールも多く含まれ、抗酸化作用があるのでがんや動脈硬化の予防をすることができるといわれています。
目がしょぼしょぼしたりちかちかしたりするときには効果を発揮してくれますので、目を酷使する仕事や生活習慣の人にとっては恵みのフルーツとも言えるでしょう。
サプリメントの錠剤やカプセル、飲料なども多く出回っています。好みのものを選んで愛用するとよいでしょう。しかし妄信は禁物。科学的に立証されている治療法などと違ってあくまでも民間療法の一つだととらえ、規則正しい生活・食習慣の補助として使っていきましょう。